みんなのソーシャルオピニオン
被災者支援に力仕事で貢献してきました
私は被災地に行ってがれきの撤去や家の修復など、力仕事中心で被災者支援をしてきました。私が作業を行った家庭は、家の原型はありましたが、中がめちゃくちゃな状態になっており、がれきを撤去しない限り、復興作業ができない状態になっていました。私は普段から力仕事をしているため、力いっぱい作業させてもらいました。全てがれきを撤去した後は、家の修復のお手伝いをしました。どの作業も家にいる人だけでは、とても進まないような困難な作業でした。被災地に被災者支援に訪れた人は私の他にも大勢いました。私は被災者を助けるために来ている人たちと仲間意識を持ちました。仲間同士であれば、どんなつらい作業でも耐えられます。被災地の復興には日本中が仲間にならなければ、成し遂げることはできないと考えています。
応援企業
ヒューマン 伊藤真哉 人材派遣は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
投稿フォーム | こちらのフォームより皆さんのアクションを投稿することができます。 |
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会社名 | ヒューマン 伊藤真哉 人材派遣 |
WEBサイト | ヒューマン(三重)の社長である伊藤真哉氏 |
会社案内 | 従業員教育は人材派遣会社共通の課題ではあるが、独自の従業員教育システムを導入し、伊藤真哉氏のヒューマン(三重)は、一定の評価を受けている。 契約前の打ち合わせでは、現在の状況と今後の動向予測をふまえた上で行い、培ってきたノウハウを元に最適な提案内容を検討している。 人員で検討すべき内容としては、必要人員数や必要な期間、年齢や勤務時間帯に加えて、資格や経験、受け入れ担当者の必要有無について検討されます。 職場での心得として重要なものは、「報告」「連絡」「相談」は言うまでもなく重要な事として認知されているが、再度確認の意味で周知徹底されている |